こんにちは!
アラサーワーママのぺるこです!
今回は子どもが生まれて間もない頃を振り返ります。
産後は身体が辛いのもあり、母親では意外と気づかない事
赤ちゃんが生まれて1ヶ月、身体はまだまだ産後の痛みが残っており、寝てる事が多い方も少なくないはず。
身体が辛い中の慣れない赤ちゃんのお世話、大変ですよね。
授乳、おむつ変え、寝かしつけ、沐浴、湯冷まし、服を着させてまた授乳、寝かしつけ・・・エンドレスループで今が朝か夜かも分からなくなるくらいお母さんは必死です。
こんなに赤ちゃんと一緒に、そばに居るのに、意外と気付かない事があります。
おばあちゃんに言われて気づいた事
子どもが生まれて1ヶ月頃のある日、ぺるこ母に言われて、ほんとだ!と気づいた事がありました。
こんな事に気づかないなんて・・・!と、やはり第三者の客観的な目線は違うな、と思いました。
その内容が今回の漫画になります。
子どもの成長は生まれた時からスタートしている!

めちゃめちゃ成長してる・・・!
赤ちゃんが生まれてから成長している〜?←当たり前の事なんですが、これが意外と育児当事者では、気付かない事なんです・・・!
朝起きたら時々は客観的な目線で観察しよう
ぺるこ母に、「昨日より大きくなってる!」そう言われてから、朝起きたらちょっと離れて赤ちゃんを観察する様になりました。
すると、お?また大きくなってるな!としみじみ成長を感じる事ができるようになりました。
着せている服がだんだんサイズアウトして行くと、大きくなってると気付きますが、この朝の発見は、子どもを客観的な目線でも観察すると言う癖付けができると言う意味でも、とても良かったです。
子どもが1歳になった今でも、時々は離れて観察して、また大きくなってる〜!と感じるのが朝の嬉しい時間になっています。
どうでしたか?
そんなの、普通だよ〜wと思いましたか?
ぺるこは発見だ!と感動した事を覚えています。
今後も子どもの成長を客観的にも観察する目を育て、母親目線と合わせて二度美味しい!贅沢な子育てライフを楽しみたいと思います!
↓応援ボタン↓励みになります!