赤ちゃんの排泄に一喜一憂する

11ヶ月 だいべん

こんにちは!

アラサーワーママのぺるこです!

 

子育てをしていると“あるある”な事の一つに、赤ちゃんの排便に一喜一憂するという事があります。

うちの子は離乳食が始まるまで、便秘にとても悩まされました。

母乳の質がわるいのか、と自分を責めたりもしました。

赤ちゃんの便秘が1週間続くと、綿棒を使って出しましょうと、病院で教えられ何度も挑戦したりしていました。

 

離乳食が始まると便秘が改善された!

母乳&ミルクの時に悩まされた赤ちゃんの便秘ですが、離乳食を始めた途端になんの心配もいらなくなりました。

食物繊維がとれるようになったからでしょうか、よく動くようになった事も要因の一つかと考えられます。

 

保育園が始まると排便のタイミングが合わなくなることも

保育園へ行き始めると、朝はご飯食べて、朝のシャワー浴びて、着替えて、登園とバタバタと一日が始まる事になります。

そうなると赤ちゃんもゆっくりと用を足すこともできやしない!と言ったところでしょうか。

毎朝出ていたリズムが少しズレてきたりしてしまいます。

 

今回は、今朝も登園前に排泄できていないな〜と思いながら登園した日の終わりに、先生から一日の出来事を聞いた時のことを漫画にしました。

 

11ヶ月 だいべん

想像したら凄くシュールな光景でした

 

もう一歳になりましたが、まだまだ子どもの排泄についてハラハラドキドキする日々を送っています!

トイレトレーニングはいつから?おむつはいつまで?とかこの先の気になることもたくさんあります。

子どもの成長にあわせて、今後もブログでも近況報告していきたいと思います!

 

 

 

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