すべり台は公園でも室内でも大人気!

10ヶ月 初めての滑り台

こんにちは!

アラサーワーママのぺるこです!

 

公園の遊具の目玉といえば、滑り台!でしょうか。

登ったり滑ったりが楽しく、子どもたちが列をなしている所をしばしば見かけることもあります。

赤ちゃんが遊具などで遊ぶ場合は、首が座って、お座りができる様になってから、親が手で支えながら遊ぶ事ができます。

ぺるこ娘の場合は生後10ヶ月頃に、初めて滑り台に挑戦しました。

とても楽しかったからか、それからと言うもの滑り台が大好きに!

滑り台が大好きになるのは良いですが、見守る方はハラハラ。

そこで、公園で赤ちゃんと遊ぶときに気をつけたいポイントをまとめたいと思います。

 

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公園の遊具で遊ぶときの注意するべき5つの事

まだ子どもが小さい場合、公園の遊具で遊ぶときには注意がかなり必要です。

安全を確保して利用しましょう。

 

①公園で遊ぶときの服装に気をつける

公園で遊ぶ時は、動きやすい服装を心がけましょう。

フードや、サスペンダー、前掛けの紐など、遊具や木の枝に引っかかりそうな服装は危険です。

リュックや首から携帯などを首からかけたまま遊ぶ子も見かけますが、そちらも事故につながる危険があります。

必ず、遊具を使う場合は身軽な格好で!

 

②遊具を使う時はマナーを守って!

すべり台やブランコは一人一人が順番に使える様、子どもが小さなうちは大人の声かけと見守りが必要です。

マナーがわからず、他の子が遊具を使用している時に横から近寄っていったり、滑り台を下から登ったりすると、子ども同士がぶつかり大事故になります。

小さな子が遊具で遊ぶ場合は、他に遊んでいる子どもにも注意が必要です。

 

③遊具の年齢制限に注意して

公園の遊具には対象年齢が表記されている場合があります。

対象年齢を優先して遊具を使用するか考えましょう。

あまりにも大きな遊具は、小さな子どもには危険なので控えたほうがいいでしょう。

大きな遊具は対象年齢が大きめだったりしますので、お姉ちゃんお兄ちゃん達が遊んでいる事が多く、巻き込み事故になりかねません。

どうしても利用したい場合は、できるだけ高学年の子どもの少ない午前中を狙って遊びに行くのが良いでしょう。

 

④遊具が暑くなり火傷の危険性も

真夏になると遊具がカンカンに熱くなっている場合があります。

火傷する危険性があるので、あまりにも暑い日の日中は、遊具で遊ぶのは控えましょう。

す滑り台では真夏でなくても、摩擦の熱で火傷する事故もあります。

遊ぶときの服装は、スカートより、ズボンやパンツスタイルがおすすめです。

 

⑤水分補給も忘れずに!

遊具の注意点とは違いますが、小さな子どもと遊具で遊ぶ時は木を配る事がたくさんあり夢中になりがちです。

そこで忘れてしまうのが、水分補給。

こまめに水分休憩をとって、時間にゆとりをもって公園遊びをしましょうね!

 

 

いかがでしたか?

少しでもご参考頂ければ幸いです。

 

最後に

娘の滑り台で遊ぶ様子をイラスト漫画にしました。

滑り台の手書きイラスト

10ヶ月 初めての滑り台

この日からすべり台がとっても大好きな子になりました!

 

1歳0ヶ月 かっぱつ

保育園の室内遊び用のマット滑り台ももちろん大好き!もしやこの子、かっぱつな性格になるのでは…?

 

子どもが小さいうちは、公園遊びも気をつける事が満載で大変ですが、子どもの笑顔でプライスレス!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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