こんにちは!
アラサーワーママのぺるこです!
夏真っ只中!
夏の子どもが喜ぶ遊びといえば!
そう、水遊びですよね!
子どもがいればさせてあげたい水遊び。
しかし、赤ちゃんの場合は水遊びっていつからできるのでしょうか。
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赤ちゃんの水遊びはいつから?
子どもが赤ちゃんの場合、いつから水遊びしていいのか気になります。
娘は保育園で0歳児クラスですが、毎日のように水遊びさせてくれています!
おかげで水遊びが大好きな子に…!
0歳児クラスの他の子達も同様に、毎日水遊びを楽しんでいるようです。
どうやら、6〜10ヶ月の首が座り、お座りが安定してできるようになったら、水遊びできるようですね。
しかし、赤ちゃんの水遊びは気をつけることも沢山ありそうです。
赤ちゃんの水遊びで気を付ける事
赤ちゃんと水遊びする場合、必ず気をつけたい事がたくさんあります。
少しでも難しいなぁと思ったら、無理に早期に水遊びする必要はありません。
赤ちゃんの成長をみながら、いいタイミングでしてみるといいでしょう。
では赤ちゃんと水遊びする時に気を付けたい事をご紹介したいと思います。
①水温に気をつける
赤ちゃんは小さい体なので、周りの温度に敏感です。
水があまりにも冷たかったり、外気が肌寒い場合などは、身体を冷やしてしまう為、避けた方がいいです。
②無理しない
赤ちゃんが嫌がる場合は、無理に水遊びするのはお勧めしません。
赤ちゃんの成長をみながら、あくまで本人が楽しめるタイミングでするといいでしょう。
③1歳未満はプールに入れない
1歳未満はまだまだ動きが不安定です。
少しでも目を離すのは禁物です。
プールに入れてしまうと身体が冷えすぎたり、水を沢山飲んでしまったり、溺れるなどの大きな事故になりかねません。
できれば、プールサイドで安全に遊ぶ事をお勧めします。
④水分補給をこまめに
気持ちよく水遊びをしていても、知らず知らずに汗はかいています。
水分補給はお忘れなく、必ずこまめにする事を心がけましょう。
⑤直射日光は避ける
気持ちいい水遊びをしていても、熱い日は熱中症になります!
赤ちゃんのうちは長時間の水遊びは控えましょう。
子どもがまだ赤ちゃんの場合は無理して水遊びしなくても大丈夫!
子どもの成長とお母さんお父さんの心構えができたタイミングでしてみると良いでしょう。
赤ちゃんと室内で水遊びする方法
赤ちゃんと室内で遊ぶ方法もあるのでご紹介します。
①袋に水を入れて遊ぶ
②大きめのジッパー付きビニール袋にラメや魚のイラストと水を入れてウォーターマットを作る
③おもちゃを水で凍らせ、洗面器に水をはり、浮かべて遊ぶ
などなど!
これなら低コストで簡単に赤ちゃんの五感を刺激し、安全に水遊びができそうです。
兄弟がいれば、制作の過程も楽しむことができますね。
是非お試しください!
最後に
娘の水遊びの様子を漫画にしました。
お家で水遊びできたのがよほど嬉しかったようで、楽しあまりに洗面器に顔をつけたり水を頭から思いっきりかぶって喜んでいました。
そして後日、川へちゃんと遊びに行きましたよ。
1番楽しそうだったのは、川の石を川へ投げ入れる事でした。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!